這幾天應該都會有JIN的新聞吧~~~~~

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日本のアニメ「マッハGoGoGo」をハリウッドで実写化した映画「スピード・レーサー」(ラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟が監督・脚本・製作を担当)の会見が30日、東京都内で開かれた。来日した主演の米俳優エミール・ハーシュさん(23)と日本語吹き替え版で声を担当した「KAT-TUN」の赤西仁さん(23)、女優の上戸彩さん(22)が「マッハ号」の前で記者らの質問に答えた。赤西さんの録音後に声を吹き込んだ上戸さんは、「赤西さんのセクシーボイスをたくさん聴きながら(声を)入れさせてもらいました」と話し、赤西さんは「あまりにも(セクシーと)言われるので恐縮しちゃうんですが…」としきりに照れていた。

映画は、「マトリックス」シリーズの斬新な映像手法で知られるウォシャウスキー監督による実写とアニメを融合させた意欲作。67年に日本で放送された吉田竜夫さん原作のテレビアニメ「マッハGoGoGo」は93年、米国でタイトルを「スピード・レーサー」に替えて放送され、このアニメを基に映画化した。主人公は「スピード・レーサー」(ハーシュさん)という名の天才ドライバー。その才能は巨大な国際組織に目を付けられ、兄の不運な死や妨害工作が起き、冷酷なドライバーが刺客として送り込まれるが、一家で困難に立ち向かう…というドライブ・アクション物語だ。真田広之さんや韓国人俳優のRain(ピ)さんも出演している。

 ハーシュさんは会見で、「日本発の作品なので、日本に来られてうれしい」と3度目の来日を喜んだ。スピードの声を担当した赤西さんとは同じ年齢で、「今日初めて会ったけれど、本当にかっこいい。スピードそのもの」と賞賛。これを受けて赤西さんは「とても自然な方で優しくしていただけてうれしかった。同じ年とは思えない」とほめ合った。赤西さんは初めての吹き替えで「タイミングや、オーバーにやらなきゃいけなくて(コツを)つかむのに時間がかかった。でも楽しかった」とやりがいを感じたようだ。また、上戸さんが演じた主人公の幼なじみトリクシーは「スピードのことを手のひらの上で転がすようなちょっとお姉さん気分」を楽しみ、上戸さんは「レース中に1人で『キャーキャー』言うのが恥ずかしかった」という。

 「マッハ号」に乗ったら、ハーシュさんは「渋谷でくつを買いたい」と話した。上戸さんは「海の上を走って、一瞬にして海外に行けたらいいな」、赤西さんは「渋滞の時に飛ぶ機能を使ったら便利。そのうちジャニーさん(所属事務所の社長)に作ってもらう」と、それぞれ夢を語った。映画は7月5日から東京・サロンパスルーブル丸の内ほか全国でロードショー予定。


資料來源:日本奇摩http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000001-maiall-ent
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